１.TOKYOチューリップローズの「チューリップローズ ギフト」

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• “可愛いチューリップ＆ローズを、本格味で召しあがれ！”がコンセプトの「TOKYOチューリップローズ」。
  
  看板商品の「チューリップローズ」は、パリで腕を磨いた若きシェフ、⾦井理仁氏が子どものころから親しみのある「チューリップ」をテーマに開発。チューリップの中にバラが咲いた姿のスイーツは、華やかさだけでなく、何度も食べたくなるような味と食感のバランスも特徴的だ。
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• 羽田空港限定品の「チューリップローズ ギフト 12個入り」は、美しく広がる青空をイメージしたデザインが晴れやかな気分にさせてくれるギフトボックス。可愛いチューリップと華やかなローズがひとつになった、代表作のショコラスイーツ「チューリップローズ」と、バラの花びらが可憐な定番スイーツ「ローズガーデン」2種が詰め合わせになっている。
  
  「チューリップローズ」は一輪ごとにぜいたくなおいしさが口いっぱいに広がる、繊細なラングドシャクッキーとショコラクリームが絶妙なバランス。香りとコクどちらも楽しめるベイクドスイーツ「ローズガーデン」と一緒に、特別なティータイムを楽しみたい。

2.BROWN CHEESE BROTHERの「ブラウンチーズブラザー」

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• 「BROWN CHEESE BROTHER」は、チーズを作る過程で大量に出るホエイ（乳清）をおいしく活用し、その魅力を広めるために誕生した「バターのいとこ」の姉妹ブランド。通常は廃棄されがちなホエイをお菓子作りに使用することで、酪農家の持続可能なチーズ作りを応援しているのだとか。
  
  ホエイもチーズと同じ牛乳から生まれたもので、チーズの兄弟ともいえる存在。「ブラウンチーズブラザー」の名前には、「兄弟」の両方が輝ける日を願う思いが込められている。
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• ホエイを煮詰めて作られたあまずっぱい“ブラウンチーズ”を、サクほろ食感が楽しいガレット生地で挟んだクッキーサンド「ブラウンチーズブラザー」。砂糖不使用でありながら、濃厚な甘さとコクのあるユニークな風味は、チーズが苦手な方にもおすすめ。常温で約2カ月持つのも魅力のひとつだ。
  
  パッケージに書かれた「それぞれのブラウン」には「みんなそれぞれ何にだって価値がある、誰もが持つブラウンはいつかきっと実を結ぶはず」という意味が込められており、エールを贈りたい大切な人へのギフトにもぴったり。

3.東京ミルクチーズ工場の「ミルクチーズブッセ」

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• 厳選したミルクや良質なチーズを使い、日本や世界中から集めた材料でオリジナルなお菓子を作り続ける「東京ミルクチーズ工場」。新しいけれど、どこか懐かしい、意外だけれどおいしい……ひと口で「わくわく」と「ドキドキ」を感じられるようなお菓子の数々が人気のブランドだ。
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• 羽田空港限定の「ミルクチーズブッセ」は、北海道産小麦を使ったふんわりとしたブッセ生地に、カマンベールチーズで仕立てたチーズクリームをサンドしたスペシャルなお菓子。ブッセのやわらかく香ばしい食感と、濃厚でクリーミーなカマンベールチーズはなんとも癖になる味わいだ。
  
  パッケージには飛行機がちりばめられており、空港をイメージしたデザインにも心躍る。羽田空港内の3店舗でしか手に入らない限定商品なので、帰省や観光のお土産、旅のおやつにも嬉しいひと品だろう。

4.atirom marchéの「富士山カヌレ」

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• 「非日常を日常に」をコンセプトに、心に響く体験を多くの人々へ届けるために活動している「atirom（アティロム）」から生まれたブランド、「atirom marché（アティロムマルシェ）」。
  
  羽田空港内限定の冷凍自動販売機で購入できる「富士山カヌレ」は、香港を拠点とするミシュラン一つ星レストラン「TIRPSE」と、「atirom」が手がけた和風のカヌレ。
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• フランスのボルドー地方ではカヌレにラム酒を使うが、「富士山カヌレ」には季節やタイミングに合わせて厳選された日本酒の酒粕が入っており、日本らしい味わいの洋菓子に再構築されている。しっとり、むっちりとした食感にふんわりとした酒の風味が漂い、ホワイトチョコレートの甘みとキャラメルのようなコクとが絶妙に絡み合う逸品だ。
  
  パッケージには富士山をモチーフに、葛飾北斎の「富嶽三十六景」からインスピレーションを得たデザインを採用し、見た目から日本の美しさを感じられる仕上がりに。自分へのご褒美としてはもちろん、手土産に持ち寄れば話題になること間違いなし。

羽田利用の際に泊まりたい、2つの周辺ホテル

• 今回ご紹介したお土産が買える羽田空港付近にある、2つのホテル。
  
  ひとつ目は、羽田エクセルホテル東急。
  
  羽田空港第2ターミナル直結と抜群のアクセスを誇り、観光やビジネスの拠点としてや、空港利用時の前後泊にも最適だ。会議や会食などに使用できる各種会場も完備し、ビジネス面もサポート。上質なやすらぎの空間が提供されている。
  
  飛行機好きにはたまらない滑走路ビューや、フライトシミュレーター等が完備された部屋など、空港直結ホテルならではの客室も。
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• ふたつ目は、川崎キングスカイフロント東急REIホテル。
  
  羽田空港から「多摩川スカイブリッジ」を渡ればすぐそこ。周辺には豊かな自然環境が広がるライフスタイルホテル。素材の質感を活かしたシンプルでスタイリッシュな客室は186室。多摩川眼前のビジネスラウンジカフェや大浴場を備え、宿泊する人々に最高の思い出を提供している。
  
  シャトルバスで羽田空港から約15分、川崎駅からは約20分とアクセスの良さも嬉しいポイント。
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